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【経緯】高須克弥のリコール問題を簡単にまとめ!大村愛知県知事を不正解雇?

連日、報道を騒がせている高須院長のリコール問題。

ニュースを見ている多くの人は何が問題で、なぜここまで大きな問題になっているのかわからない人も多いのではないでしょうか。

今回は高須院長の大村愛知県知事リコール問題の経緯を簡単にまとめてみました!

高須克弥の大村愛知県知事リコール問題とは?

昨今の報道を騒がせている、高須克弥のリコール問題。

この問題がなぜ起きて、どのような内容なのかをまとめてみました!

高須克弥のリコール問題と
  • リコール問題の発端は19年の『表現の不自由展』
  • 慰安婦像や昭和天皇の肖像を燃やす作品が展示
  • 過激な作品に対し高須氏らが展示内容を厳しく批判
  • 責任者の大村愛知県知事を解雇する声が高まる
  • 20年8月には高須克弥がリコール問題を開始
  • 21年には署名の大量の偽造が発覚し4人の逮捕者

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」はかなり過激な展示内容だったようです。

それに対し、高須氏らが芸術祭実行委員会会長の大村氏の責任を追及した事がキッカケのようですね。

大村愛知県知事への怒りはデヴィ夫人を始め、数々の著名人が声を挙げています。

しかし、21年には署名の大量偽造が発覚した事で4人が逮捕されました。

この逮捕劇によって、主だった高須克弥の名前を取り『高須克弥リコール問題』と言われているようです。




高須克弥のリコール問題の経緯まとめ!

それでは高須克弥氏のリコール問題の経緯をまとめていきます!

リコール問題開始から主な出来事はこちらです。

【高須克弥リコール問題の主な出来事】

  1. 愛知県で表現の不自由展が開催
  2. 高須克弥らが大村愛知県知事リコールを目指す
  3. 署名大量偽造で4人の逮捕者

一つずつ深堀りしていきましょう!

愛知県にて表現の不自由展が開催

「あいちトリエンナーレ2019」にて企画された、『表現の不自由展』

多くの人を集めたようですが、物議を醸す展示品ばかりで僅か3日間で中止に追い込まれることに。

表現の不自由展での主な作品
  • 平和の少女像(慰安婦問題にて取り上げられる)
  • 焼かれるべき絵(昭和天皇の肖像画を焼いたような作品)
  • 償わなければならないこと

慰安婦像や昭和天皇の肖像画を焼いたような作品などが展示されることに。

『日本を侮辱するような作品展示会に税金を使うなんて言語道断だ』と批判が殺到。

当時は、『ガソリン缶を持っていきます』など過激な批判もあったようです。

表現の不自由展のコンセプトが、

「議論が分かれる『表現の自由』という現代的な問題について議論するきっかけを作る」

批判が相次ぎ議論になったのはある意味成功とも言えるのでしょうか。

しかし、一部の人達の怒りは収まらず責任者である大村愛知県知事を解雇する運動へと。

これが後の、高須克弥リコール問題へと繋がっていきます。

高須克弥らが大村愛知県知事リコールを目指す

表現の不自由展の責任者である、大村愛知県知事には当然批判が相次ぎました。

それにより高須克弥氏が、大村愛知県知事の解雇(リコール)運動を開始することに。

そこには、多くの著名人が参加した事で話題になり一気にメディアにも取り上げられるようになります。

大村愛知県知事リコールに賛同した著名人
  • 百田尚樹
  • 有本香
  • 竹田恒泰
  • 武田邦彦
  • 河村たかし名古屋市長
  • 吉村洋文大阪府知事

そうそうたるメンバーで始まった大村愛知県知事リコール運動。

メディアでも連日、報道が流れており全国から注目の目が集まります。

それにより、途中開票では43万5231票も集まることに。

しかし、大村愛知県愛知県をリコールするには法定数86万6500人超の票が必要となり、かなり厳しい状況でした。

それでも一丸となって頑張ろうとした最中、票の大量偽造が明らかになります。

署名大量偽造で4人の逮捕者

2021年5月19日に大村愛知県知事のリコール運動をめぐる、署名偽造事件で4人の男女が逮捕されました。

その4人とはこちらの方々です。

大村愛知県知事リコール運動で逮捕された4人
  • 田中孝博リコール活動団体事務局長
  • 田中なおみ(田中孝博の妻)
  • 田中雅人(田中孝博の次男)
  • 渡辺美智代(アルバイト)

この4人が大村愛知県知事リコール運動で、票の大量偽造を行った容疑があるようです。

この4人は共謀して昨年10月下旬ごろからアルバイトを動員し、票の偽造をしたとされる。

田中容疑者は票の書き写しを依頼したことは認めますが、「違法性の認識はなかった」と発言。

これにより世間からの風当たりは一気に向かい風となってしまいます。

当然、リコール運動の会長だった高須氏にも捜査のメスが入ることに。

そして高須氏の秘書も不正に関わっていた容疑で20日に逮捕されることに。




高須克弥の秘書が不正に関与していた?

リコール署名偽造事件で20日、活動を主導してた高須克弥氏の秘書も不正に関わっていたとし、逮捕。

しかし、高須克弥氏は何も知らなかったようで怒りを顕にしていました。

リコール運動を主導・高須克弥院長(76)

「(秘書に)すごく怒り狂って『もうクビだ!』って、ものすごく怒り狂って」

こちらの女性秘書は田中容疑者らと数人で署名簿へと不正に指印していた疑いがあるようです。

これに対し高須克弥氏は、秘書に丸投げしたのが悪かったと発言。

(以下、記者との質疑応答)

記者:最終的に解雇は?解雇ですか?

高須氏:解雇はしていません

記者:不正に関して高須院長は指示をされていた?

高須氏:全くしていません、全くです。丸投げですから、事務局長に。僕が最終責任者だけど、もう腕を振るってくれということで全部、丸投げですんで。責任は僕が取ります」

過去には高須氏本人がTwitterで秘書の事を宣伝していました。

いくら信用していたとはいえ、全てを丸投げしてしまったのがよくなかったのでしょう。

しかし、知らなかったではすまされないようで高須氏にも批判の声は集まっているようです。




高須克弥のリコール問題に対し世間の声は?